f19051401〇太政官日誌 明治元年戊辰 第25号 小栗忠順 小栗上野介主従斬首の事 上野国権田村 北越戦況 和本 配送 古書 古文書

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太政官日誌 明治元年戊辰 第25号 小栗忠順 小栗上野介主従斬首の事 上野国権田村 北越戦況 和本 古書 古文書200x140mm15丁虫損 汚れが有ります
小栗忠順 小栗上野介主従斬首の事 上野国権田村北越戦況
小栗 忠順(おぐり ただまさ)は、江戸時代末期の幕臣、勘定奉行、江戸町奉行、外国奉行。通称は又一。安政6年(1859年)、従五位下豊後守に叙任[5]。文久3年(1863年)、上野介に遷任され、以後小栗上野介と称される。三河小栗氏第12代当主で、父方の祖父は同じく勘定奉行を務めた中川忠英。
慶応4年(1868年)閏4月4日、小栗は東山道軍の命を受けた軍監豊永貫一郎、原保太郎に率いられた高崎藩・安中藩・吉井藩兵により東善寺にいるところを捕縛され、閏4月6日朝4ツ半(午前11時)、取り調べもされぬまま、烏川の水沼河原(現在の群馬県高崎市倉渕町水沼1613-3番地先)に家臣の荒川祐蔵・大井磯十郎・渡辺太三郎と共に引き出され、斬首された

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